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塾の開校へ |
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大学では、勉強の傍らアルバイトをして学費を稼ぎ、余ったお金を塾の開業の資金として貯めていました。
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初めての生徒 〜人との繋がりの大切さ〜 |
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そういうわけで自宅には、ホワイトボードも長机も会議椅子もそろっていて、塾っぽくはなっているんですが、でも実際、意気込んでいるだけでは人は集まりません。
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初めての社員の入社 |
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徐々に生徒さんが増えました。そろそろ社員さんが欲しいなぁと思うようになりました。
ところが当時は、社員数ゼロの会社ですからね。1年近くでしたか、募集をしていたんですが、全く応募はありませんでした。ところが新学年が始まる3月に、角君という一人の青年が、面接に来たんです。嬉しかったですね。 |
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角君からの「話」とは |
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ところが、僕の中では見栄を張った発言でしたから、学校を創るという夢を、僕は忘れていました。毎日仕事で忙しかったし、元々、夢と言うより、夢物語でした。
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